弓師への道(弓使いの最低条件)

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ガンサー(?)ですが、元弓師だったりします。

よく弓は遠距離職と勘違いされていますが、遠距離職と言えるのは爆撃オーラアローのみ。
弓は近距離~中距離職です。この認識がズレてる人が多いように感じます。

弓は非常におもしろくて、強力です。(強力とまで言えるのはごく一部のプロハンですがw)
ですが知識とテクニックの両方が必要になります。
文章では伝わりづらいので、非常にわかりやすい動画を紹介。


追記
ruinさんコメントありがとうございます。
この記事に足りない、拡散弓、連射弓、貫通弓の違い&使い勝手。
弓にとって一番の敵、ラグ(ホスト関連)について詳しくコメントしてくれました。

是非是非、合わせてお読みください~


ニコニコ動画より転載。
MHP3と基本的な考えは変わりませんが、MHF独特な部分もあるので是非、御覧ください。
※コメントは非表示で見ないと見づらいです。

非常にわかりやすく作ってある動画です。
タメ、クリティカルは非常に重要。

補足1:
最初に各矢の種類(連射、拡散、貫通)の説明がありますが、
動画では「タメ1:連射、タメ2:拡散、タメ3:貫通の弓」を使って説明しています。
連射はタメ1で良いとか、拡散はタメ2で撃つとかそういう意味ではないです。
タメについては中盤のタメの説明を見てください。

補足2:
クリティカルの説明でヒットエフェクトの話が出ていますが、
属性の付いている弓を使うと、属性のエフェクトが出て確認しづらいです。
無属性弓を使えば、動画のように確認できます。


弓は「敵の弱点」を狙って「タメ3」「クリティカルを出す」事が必要になります。
そして強撃ビンの数に限りがあるため、近接よりかなり神経質に弱点を意識する必要があります。

敵の弱点を狙うには

・敵の弾属性と各属性の通りやすさを調べる。
・その部位が弓にとってクリティカルが取れる距離の部位か考える。
・クリティカル距離から外れるなら、他の部位も検討する。
・タメ3が溜まった状態で弱点部位を狙える位置にいるように立ちまわる。

これだけのことが必要になります。※近接でも当然必要ですけどね。
ダメージについては猟団FreeDomの小道具部屋様のダメージシミュを使えば簡単。
つまり、弓は狩りに行く前の準備が非常に大切なんです。
ダメージが通る部位を最低でも2箇所覚えておいて、メイン部位が遠い場合にもう1部位を狙う。
なんてこともあります。

狙う部位が決まったら、あとは如何にしてその部位を狙える位置にいるか。
これは敵の行動パターンを覚えなくてはできません。

タメ3がメイン

タメはタメ3がメインです。動画の通りですね。
弱点を狙う位置取りもしないと行けないので、常に歩きながらタメることになります。

なんでタメ3なのかというと、ダメージが理由です。

レウス下位を星鷲弓【天川】(タメ1~3が全て連射:氷属性)でダメージを見てみると

タメ1 タメ2 タメ3
41.4 121.9 202.7

※大3火事場、弾強化、爪護符あり、強撃ビン、クリ距離の場合

これだけの差が出ます。
単純に上記攻撃だけでレウスを倒すとすると、

タメ1 タメ2 タメ3
約116発 約40発 約24発


こんな感じです。タメ1だと強撃ビンが足りないので、実際にはもっとかかります。
※注意点として、連射弓なら全ての矢が当たらないとダメです。

クリティカル距離の理解

先程の下位レウス、頭狙いで「大3火事場、弾強化、爪護符あり、強撃ビン」の場合
クリティカル距離によってこんな感じになります。


近距離 中距離1 中距離2 遠距離1 遠距離2 遠距離3 遠距離4
149.1 202.7 202.7 149.1 126.3 126.3 92.9


遠すぎるよりは近いほうがまだマシですね。

無属性弓なら見た目でクリティカル距離かどうがの判別がしやすいのですが、
属性弓だと属性のエフェクトが出てしまって判別できません。

これはクリティカル距離を感覚で覚えるしかありません。
特に意識せずにクリ距離を保てるようになるしかないですね。
見えない車の左前や、車幅を覚える感覚に似てるかもw

立ち回りの注意点

自分と敵との距離で敵の攻撃パターンが変わります。

例:レウスで近距離だと尻尾回転、足踏み、噛み付き等、遠距離だと突進等

弱点部位を狙えるように、クリティカル距離を保っていれば
必然的に近距離の攻撃を誘発しやすくなります。
※近距離~中距離をウロウロしているはずですからね

近距離の攻撃が誘発出来たら、あとは隙だらけなので弱点に向かってタメ3を放つだけです。

ちなみにこれはPTでも同じです。
敵がPTのうちの誰かをターゲットにします。そのターゲットとの距離で敵の攻撃パターンが変わります。

よくあるのが、近接3ガン1などの場合。
近接3は当然、近距離に居ます。ガンが遠距離にいると敵がガンをタゲした場合に
遠距離の攻撃、突進されてしまう。

さて、突進されると、近接が遠距離の位置になり走って敵を追いかけていくことになります。
そしてガンが近距離にいることになります。

ここで敵が近接3人の誰かをタゲしたら、追いついていませんから、また突進
突進後は近接が近距離~中距離、ガンはまた遠距離です。はい、また突進(以下ループ)
これがティガなどで起こりがちの追いかけっこの仕組みですね。

少し話がそれましたが、遠距離はまったく安全ではありません
中距離程度で敵の近距離攻撃を誘発するくらいの位置が一番安全です。
当然、敵の攻撃も近遠だけでなく範囲の広い中距離攻撃もありますので
敵の行動パターンを覚えて、安全な近距離攻撃が誘発できたら攻撃、回復する。などが必要です。



最近、オーラアローのせいで弓取得者が多くなりましたが
ここらへんの基本を全てすっ飛ばしているせいで、かなり弓の評判は悪いです。

爆撃オーラアローは「クリ距離ほぼ関係なし」「超遠距離からスナイプ可能」「固定ダメなので弱点部位関係なし」
と、本来の弓で必要とされるプレイヤースキルがすべて否定された形なんですよね。

そのため、タメ1で遠距離から弱点を狙わない弓が誕生する訳です。
この記事を最後まで読んだ方なら、「タメ1で遠距離から弱点を狙わない弓」がどれだけダメか
理解していただけると思います。


それでは最後に、今まで書いた弓ですべきこと。それを全て実践するとこうなります。

まさしく予定調和。実際にやってみればわかりますが、なかなかこうは行きませんよw



こちらは参考動画です。